最近森の夢ばかりみる……
俺は森が好きなのだろうか?
「植木ー!」
「何だ森?」
「何だじゃないよ!遅刻しちゃうじゃない」
「おうっ」
「早く早くー」
俺は今迷ってる…夢と同じふうなことをしたら森はどう思うだろう?
「森…」
「ん?なーに?」
ガシッ……
森を近くの林へおし倒した……
…そしてすぐにゴミを木にかえる力でまわりから見えないようにする。
「うっ?植木?」
「………」
黙って森に口づけする
「んっ?んんんーー」
そして角度をかえて何度も口づける、そして何かしゃべろうと開いた森の口に自分の舌を差し込む。
「ぅう?……んんぅんん!んーーー!!」
口を離すとまずは森の第一声
「なっ///なんてことすんのよ!」
「いや我慢できないんだ」
「えっ?///ちょっとまってーうっうえ……」
途中で植木の唇に邪魔された、そのあと森の首筋に顔をうめ…
「ひゃぁ!」
「しっかり感じてるんだなぁ森」
「やめて、植木ーまだ中学生なんだよ?」
「年齢なんか関係ないさ」
「馬鹿植木ー」
植木は森の服をはだけさせその隙間から見える白い肌に赤いあとを付けていく
「あっ……や…め…て」
もう森のことばは植木の耳には届いていない
さらに植木は森の胸をもみはじめた
必死に声を殺している森だがあまりの快楽に声を上げてしまう