いつも君は笑ってごまかす
  どうして何も言ってくれないんだ?
  いつか話してくれるよな?
  そんなことばかり考えていた。



「そろそろ日が落ちますわね」
「せやな」
なぜか沈黙が続いていた。
「もぉ、なによ皆して黙りこんじゃって!!」
この高い声の正体は森だった。
「そうですわね、皆さん夕飯にしましょう!」
「よっしゃーー!!」
「うえき君、くいいじがはってますわ(笑」
「そうか?」
俺のボケっぷりに皆笑った。
「それじゃあ私は材料をもってきますわ」
「おう!そんなら俺もいくでー」
「あっ、うれしいですわvv」

「なんかあの二人ラブラブよね」
「そぉか」
森は俺のそばに近づいてきて言った。
「そうなのよ!!この馬鹿!!!!!」
   バコンン
「いってぇーー!!!!」
「いい気味よ」
なぜ俺がぶたれなきゃいけねぇんだよ・・・・
『うえきくーん、あいちゃーん、ちょっとよろしいですか?』
「「はーい」」
俺と森は鈴子に呼ばれて別荘の中に入っていった。
俺はちょっと夜空を見上げた。
夜の空には満天の星空が広がっていた。
「うえきー!!!早く!!!」
「おぉ」
     

 
 
      こうしてまた俺は幸せになれる
      皆にかこまれて生きている
      こんな幸せなときは・・・
        




     『時間が動いてるような気がする』




  ==あとがきんちょ==
あはははははははははははは!!!!!((爆笑
ってなんじゃこちゃあああ!
こんなの小説じゃねぇ!!!!!(激怒
喜怒哀楽はげしいですね・・・
それではvv(ひき逃げ<−ヤバァ!!!